我が家の5匹の愛犬の日ごろとレスキューされた犬の新しい家族を捜してます。

私がお預かりする子は

迷い子で保健所から保護した子

繁殖犬引退した子

そして 

飼い主が保健所へ持ち込みした子。


迷い子の子は 保健所で1週間過ごすうちに
諦めの境地になって 
私の所へ来るまでに 前向きな
新しい気持ちで来ます。

繁殖犬は また ちょっと違って
見る物 聞く物 すべてが怖いけど
でも
明らかに今までよりは 
心地良いもの。って感じです。


一番 私が気を使うのは
飼い主持ち込みの子です。


ましてや
そこそこ可愛がられていた子は
本当に可哀想です。

1年前にいたもこ(今コロ君)がそうです。

アーヴィも そんな感じの子でしたので
ひょっとして 元飼い主を恨んでないか。。。
恨んでいたら もっと可哀想。。。
と 思い
ちょっと辛い質問をしてみました。



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——こんにちは。

アーヴィちゃん(以下アーヴィ):(キョロキョロしていました)

——お話できるかな?

アーヴィ:うん。いいよ。

——じゃあ、始めていくね。

アーヴィ:みじかくね。

——短い方がいいの?

アーヴィ:うん。
     ぼくね、あんまり集中力ないから。
     気がどっかに行くんだ。

——そうなの?

アーヴィ:うん。

——いろんなことに興味があるの?

アーヴィ:うん。

——あなたは12才だけど、まだ若い感覚がたくさんあるのね。

アーヴィ:そうだよ。
     いろんなこと楽しいなって思うし、
     気になって、(近くにいって)見てみたいし。

——そっかぁ。それはいいことだよね。
  集中力ないって言うのとはちょっと違うかもね。

アーヴィ:そうなの?

——ええ。好奇心旺盛さんって言うほうが、合っているかもしれないわよ。

アーヴィ:そっかぁ。

——じゃあ、聞かせてね。
  体調はどう?

アーヴィ:悪くない。
     うん、悪くない。

——そう?
  どこか痛いとこがある?

アーヴィ:うーん、今のところはないよ。

——そっかぁ。

アーヴィ:うん、まだ今は大丈夫。

——今は?

アーヴィ:うん。まだね。
     でも、これからはどんどん年を取るよね。

——そうね。

アーヴィ:だから、先は分かんないけど、今は悪くないよ。

——悪くないのね。

アーヴィ:うん。
     「いい」ってわけじゃないけど、
     「悪く」はないってことだけど、
     わかる?

——うん。なんとなく。
 (若い体力に溢れたときとは違っているけれど、
  特に悪いわけでもないというような感じだと思います。)
  ごはんは、お口に合ってる?

アーヴィ:小さめの粒なら大丈夫だよ。
     大きいのは無理だけど、小さいのなら、いいよ。

——そう?

アーヴィ:うん。前より美味しいかなぁ。

——そうなの?

アーヴィ:うん(ニコっとしました)

——お散歩は大好きだよね。

アーヴィ:お外は大好き。たのしいよね。

——そうよね。

アーヴィ:うん!
     ぼくね、お外で遊ぶの大好きなんだ。

——そうなの?

アーヴィ:うん。
     草の上とか土の上とか、気持ちいいよね。

——うん、そうだね。

アーヴィ:そういう所で楽しくお散歩したり、大好きなんだ。

——そうかぁ。お出かけとかはどう?

アーヴィ:お出かけも好きだよ。
     カフェとか、行ったことなかったけど、
     おうちと違って、なんだかワクワクするね。

——そうね。

アーヴィ:いい匂いもするし。
     他の子もいたりするし。
     ちょっぴり、お金持ち気分。

——(笑)そうねー。お手軽なお金持ちね。

アーヴィ:えへへ。

——我が家に来る前はどんな暮らしだったの?

アーヴィ:そのこと聞くんだよね。

——話したくない?

アーヴィ:悲しいことあったから。

——前のご主人様に会いたい?

アーヴィ:もうね、一緒の世界にはいないことは知っているんだ。
     教えてくれたよ。

——誰が?

アーヴィ:おじいちゃん。

——おじいちゃん?

アーヴィ:うん。

——その方、前の?

アーヴィ:うん。
     ごめんねって言ってた。
     ぼくがどうしているのか、どうしていくのか、
      とても心配だってね。

——そうか。大事にされてた?

アーヴィ:静かに暮らしていたよ。
     お出かけとかはしていなかったけど、
     静かに暮らしてた。
     ここみたいに、にぎやかではないけどね。

——そうか。

アーヴィ:うん。
     それでも、大切にしてもらったと思うよ。
     たぶんね、犬の扱いには慣れていなかったかもしれないんだ。
     もしかしたら、大切にしてもらったって、違うかもしれないんだ。
     でも、ぼくは、大切にしてもらったって思ってる。
     心と心、通い合っていたもん。

——そうかぁ、素敵なことだよね。

アーヴィ:うん。
     あちこちに連れて行ってもらったわけじゃないし、
     たくさん遊んでもらったわけじゃないよ。
     でもね、寄りそっていたことが嬉しいって言ってたよ。

——そうなのね。

アーヴィ:うん。
     遊んでもらってないとは違うよ。
     構ってもらったんだよ。

——そうだよね。

アーヴィ:うん。

——さみしいよね。

アーヴィ:うん。

——今は少し落ち着いた?

アーヴィ:場所変わったもんね。
     その時は、どうしたらいいのか分かんなくて、
     とても心細くて困ってた。
     悲しいのと、頭が混乱するのと。

——混乱するよね。

アーヴィ:うん。
     何が起きたのか、誰もぼくに教えてくれなかった。

——そうなのね。

アーヴィ:うん。
     あまりに突然でみんなバタバタして、ぼくのことは、ぼくの気持ちは、
     置き去りにされてて。

——つらかったよね。

アーヴィ:うーん、わかんないんだ。
     もう、頭の中、どうしていいのか、分かんないことだらけで、
     どんどん変化して。

——そうだったのね。

アーヴィ:うん。
     しばらくしてようやくいろんなことが落ち着いてきて、
     ここにいたんだ。

——今は分かっているの?

アーヴィ:うん。

——突然、前のご主人と別れて我が家に来てとっても寂しいと思うの。
  それでも、我が家に馴染もうとがんばってるアーヴィ、可愛いよ〜

アーヴィ:ぼく、かわいいの?

——ええ。
  がんばっているもの。
  とても素敵だし可愛いと思うわ。

アーヴィ:そっかぁ、ありがとう。
     前も可愛いねって言われていたんだ。

——そうね、あなたは魅力的よね。

アーヴィ:えへへ。

——一緒にがんばって、またしあわせになれる家族を探そうね。

アーヴィ:うん!
     優しい人の腕に抱っこされたいな。
     そうして、いっぱい「だいすき」って言ってほしいな。
     それがいいな。

——そうね。見つけてくださるようにね。

アーヴィ:うん。

——他に何か伝えたいことはある?

アーヴィ:うんと、いっぱいしゃべったから、もういいよ。

——そう?

アーヴィ:うん。
     家族が出来たら嬉しいな。
     考えるとワクワクするよね。

——そうね。

アーヴィ:それだけかな。

——そっか、ありがとう。

アーヴィ:いいよ。じゃあね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


アーヴィ ホントお外が好きで

庭に出ると 
一番最後まで部屋に入ってこないのです。



そして
元飼い主の事 
アーヴィの方が 
反対に「可哀想な人。」って思ってるのかな・・・

エライぞ~アーヴィ


そーなんだよ
犬を捨てる人は
可哀想な人なんだよ



もう 元飼い主の事は忘れて
幸せになろう



おどりまゆみさん

『手を掛けてあげると、
喜んで楽しそうに懐いてくる子なのかなぁって、
感じがしています。』 って

まさに その通り

チワワなので 最初は少し人見知りしますが
しばらくすれば 
とっても 懐いて
可愛い性格してるんです。


12歳だけど

まだまだガンガンお散歩に行きたい
アウトドアー派の可愛いじぃちゃん


絶賛里親募ちゅう♪


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2015.11.01 / Top↑
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